メインコンテンツへ移動
CLF-C02Billing, Pricing, and Support難易度標準

CLF-028

AWS Trusted Advisorで確認できる内容として最も適切なものはどれですか?

選択肢

解説と正解

解説と正解を読む(先に自分で回答してから開くのがおすすめです)

正解:D. コスト最適化、セキュリティ、耐障害性などの推奨事項

解説

AWS Trusted Advisorは、AWS環境をチェックし、コスト最適化、セキュリティ、耐障害性、パフォーマンスなどの観点で推奨事項を提示します。

選択肢ごとの解説

A. EC2のソースコード自動生成

誤りです。ソースコード生成サービスではありません。

B. S3オブジェクトの画像編集

誤りです。画像編集サービスではありません。

C. Lambda関数のプログラミング学習教材

誤りです。教材サービスではありません。

D. コスト最適化、セキュリティ、耐障害性などの推奨事項

正解です。Trusted AdvisorはAWS環境の改善提案に使います。

実務での使いどころ

AWS Trusted Advisor は、AWS アカウント内のリソース構成を自動でチェックし、 コスト最適化・セキュリティ・耐障害性・パフォーマンス・サービスクォータの 5 つの カテゴリで改善推奨事項を提示するサービスである。代表的なチェック項目には、未使用の Elastic IP / 使用率の低い EC2 インスタンス / 公開状態の S3 バケット / IAM 用 MFA の 有無 / EBS スナップショットの世代管理状況などがある。 提供されるチェック項目はサポートプランによって異なる。Basic / Developer サポートでは コアチェック(セキュリティとサービスクォータの一部)に限定され、Business 以上の 有料サポートに加入すると全カテゴリのフルチェックが利用できるようになる。CLF-C02 では この「サポートプランによる機能差」がしばしば問われる。 試験文脈では「AWS 環境のコスト・セキュリティ・耐障害性の改善提案を確認できるサービス はどれか」という形で出題される。誤答には「S3 オブジェクトの画像編集」「EC2 ソース コードの自動生成」「Lambda の学習教材」など、Trusted Advisor の役割と全く関係のない 選択肢が並ぶパターンが多い。Trusted Advisor は「推奨事項を提示する」サービスであり、 自動で構成を変更するサービスではない点も押さえておく必要がある。

関連リンク

関連用語