EventBridge + Lambda バッチ処理構成
EventBridgeのスケジュールをトリガーにLambdaを実行する定期バッチ構成です。毎日1問配信や定期集計処理の土台になります。
構成図
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概要
EventBridge + Lambdaは、決まった時刻や周期で処理を実行するサーバーレスなバッチ構成です。サーバーを常時起動せず、スケジュールに従ってLambdaだけを起動できます。 このプロジェクトでは将来的な毎日1問配信、定期集計、コンテンツ更新チェックなどの土台として考えられます。
通信フロー
1. EventBridge SchedulerまたはEventBridge Ruleにスケジュールを設定します。 2. 指定時刻になるとEventBridgeがLambdaを起動します。 3. Lambdaが対象データの取得、集計、通知準備などの処理を行います。 4. 処理結果やエラーをCloudWatch Logsへ出力します。 5. 失敗時は再試行やDLQ設定に基づいて後続対応します。
設計ポイント
Lambdaの処理時間、タイムアウト、メモリをバッチ内容に合わせて設定します。処理が15分を超える場合や複数ステップの状態管理が必要な場合は、Step Functionsなども検討します。 EventBridgeの実行頻度を高くしすぎるとLambda実行回数とログ量が増えます。個人MVPでは毎分実行のような設定は避け、日次や週次など目的に合う頻度にします。
コスト設計
EventBridgeとLambdaは従量課金です。常時起動サーバーを使わないため、低頻度の定期処理に向いています。 CloudWatch Logsの保存期間を設定し、ログを無期限にためないこともコスト管理上重要です。
SAA試験ポイント
定期実行、イベント駆動、サーバーレスバッチという条件ではEventBridge + Lambdaが候補になります。 CloudWatch Eventsの後継としてEventBridgeを理解し、スケジュール実行、イベントパターン、ターゲット、再試行、DLQを押さえます。
このプロジェクトでの役割
MVPでは毎日1問配信を実装しません。ただし、Phase 4以降で学習アプリ化する場合、EventBridge + Lambdaは定期配信や定期集計の中心構成になります。
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