メインコンテンツへ移動
Monitoring監視・ログ初級CLF-C02SAA-C03

CloudWatch

Amazon CloudWatch

AWSリソースの状態とログを見る監視サービス。

一言でいうと

AWSリソースの状態とログを見る監視サービス。

概要

AWSリソースのメトリクス、ログ、アラームを管理する監視サービス。LambdaログやCloudFrontメトリクス確認に使う。

主な用途

  • Lambdaのエラーログ確認
  • API GatewayやDynamoDBのメトリクス監視
  • アラーム通知

CLF-C02 試験ポイント

  • メトリクスとログを扱う
  • アラームでしきい値通知できる
  • 運用監視に使う

SAA-C03 試験ポイント

  • CloudWatch Logsの保存期間を設定する
  • メトリクスに基づいてAuto Scalingを動かせる
  • 異常検知とアラーム通知を設計する

実際の使いどころ

Amazon CloudWatch は、AWS リソースおよびアプリケーションのメトリクス・ログ・ アラームを統合して管理するモニタリングサービスである。EC2 CPU 使用率・RDS 接続数・ Lambda 実行時間などの標準メトリクスは自動で収集され、追加設定不要でダッシュボードや アラームに使える。CloudWatch Logs はアプリケーションのログを収集・保存するサービスで、 Lambda の標準出力・EC2 上のアプリケーションログ・VPC フローログなどを一元管理できる。 CloudWatch Alarms は、メトリクスが設定したしきい値を超えた際に Amazon SNS 経由で メール・Slack・PagerDuty などへ通知を送ったり、EC2 Auto Scaling をトリガーして インスタンスを増減させる自動対応ができる。ダッシュボードでは複数リソースのメトリクスを 可視化でき、Amazon EventBridge と組み合わせてイベント駆動の運用自動化も実現できる。 コスト軸では、カスタムメトリクスはメトリクス数・API リクエスト数に応じて課金されるため、 多量のカスタムメトリクスを投入する際は事前にコスト試算が必要である。 CLF-C02 では「メトリクス収集・アラーム通知を行うサービスは何か」という形で問われる。 CloudTrail(API 操作ログ)、AWS Config(リソース構成変更の記録・ルール準拠チェック) との 3 サービス比較が頻出であり、それぞれの役割を明確に区別しておくことが重要である。 SAA-C03 以降では、CloudWatch Logs Insights によるクエリ分析、メトリクスフィルターで ログから独自メトリクスを生成するパターン、Contributor Insights によるトップ N 分析 などの高度な活用パターンが問われる。

公式ドキュメント

コスト注意点

  • ログ取り込み量と保存量で課金される
  • MVPではログ保存期間を短く設定する

セキュリティ注意点

  • メール本文や問い合わせ本文全文をログに出さない
  • ログ閲覧権限を限定する

関連サービス

関連する比較記事

関連する構成図

タグ

monitoringlogsmetrics

最終更新日:2026-06-18