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CLF-C02Billing, Pricing, and Support難易度標準

CLF-038

AWSのサービス別利用料金を分析し、どのサービスに費用がかかっているか確認するために使うサービスとして最も適切なものはどれですか?

選択肢

解説と正解

解説と正解を読む(先に自分で回答してから開くのがおすすめです)

正解:C. AWS Cost Explorer

解説

AWS Cost Explorerは、AWS利用料金や使用量をサービス別、期間別などで可視化・分析するためのサービスです。

選択肢ごとの解説

A. Amazon CloudFront

CloudFrontはCDNサービスです。費用分析サービスではありません。

B. Amazon VPC

VPCは仮想ネットワークを作成するサービスです。

C. AWS Cost Explorer

正解です。Cost Explorerはコスト分析に使います。

D. AWS IAM

IAMは認証・認可を管理するサービスです。

実務での使いどころ

AWS Cost Explorer は、AWS の利用料金や使用量をサービス別・期間別・アカウント別・ タグ別などで可視化・分析するためのコスト管理サービスである。過去 12 か月までの履歴を グラフや表で確認でき、最大 12 か月先までの利用予測も表示できる。リザーブドインスタンス や Savings Plans のカバレッジ・使用率分析もここから参照できる。 試験文脈では「AWS のサービス別利用料金を分析し、どのサービスに費用がかかっているか 確認するために使うサービス」として Cost Explorer を選ばせる問題が出る。誤答として Amazon CloudFront(CDN)、AWS IAM(認証・認可)、Amazon VPC(ネットワーク)など コスト分析と無関係なサービスが並ぶパターンが多く、サービスの守備範囲を取り違えて いなければ切り分け可能である。 実務では Cost Explorer と AWS Budgets を組み合わせて使う。Cost Explorer は過去・現在の コストを「分析」する用途、AWS Budgets は事前に決めたしきい値を超えたことを「アラート」 する用途と役割が分かれる。CLF-C02 ではこの 2 サービスの役割分担、および AWS Cost and Usage Report(詳細な明細を S3 へ出力するレポート)との位置づけの違いも頻出論点と なる。Cost Explorer は分析・可視化、Budgets は通知、CUR は詳細明細データの出力、と 整理して覚えると切り分けやすい。

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