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CLF-C02Cloud Technology and Services難易度標準

CLF-025

Amazon CloudWatchの主な用途として最も適切なものはどれですか?

選択肢

解説と正解

解説と正解を読む(先に自分で回答してから開くのがおすすめです)

正解:D. メトリクス、ログ、アラームによってAWSリソースを監視する

解説

CloudWatchは、AWSリソースやアプリケーションのメトリクス、ログ、アラームを管理する監視サービスです。

選択肢ごとの解説

A. DNSレコードを管理する

誤りです。DNS管理はRoute 53です。

B. S3バケット名を自動生成する

誤りです。S3バケット名生成サービスではありません。

C. IAMポリシーを自動で削除する

誤りです。IAMポリシー削除サービスではありません。

D. メトリクス、ログ、アラームによってAWSリソースを監視する

正解です。CloudWatchは監視とログ管理に使います。

実務での使いどころ

Amazon CloudWatch は、AWS リソースとアプリケーションのメトリクス・ログ・アラーム を集約管理する監視サービスである。EC2 / RDS / Lambda / ECS / API Gateway など主要 サービスが標準でメトリクス(CPU 使用率・ネットワーク I/O・リクエスト数・実行時間 等)を CloudWatch に送出し、利用者は追加設定なしで時系列データを確認できる。アプリ ケーション側からカスタムメトリクスを送出することもでき、ビジネス指標(注文数・ エラー率・課金額など)を統合的に可視化できる。 CloudWatch Logs ではアプリケーションログを集約保存し、Logs Insights によるクエリ 検索、保管期間(リテンション)設定、S3 への長期エクスポート、Metric Filter による ログからのメトリクス抽出ができる。CloudWatch Alarms はメトリクスのしきい値超過を 検知して SNS 経由でメール / Slack / PagerDuty 等へ通知するほか、Auto Scaling や EC2 アクションのトリガとしても使える。CloudWatch Dashboards でこれらをまとめて 表示し、運用ダッシュボードを構築する。 試験文脈では「AWS リソースを監視するサービスはどれか」「メトリクスやログを管理 するサービスはどれか」という形で問われる。誤答として Route 53(DNS)/ S3 バケット 生成 / IAM ポリシー削除など、監視・観測とは全く異なる役割の選択肢が並ぶ。CloudWatch (リソース・アプリケーションの「動き」を監視)/ CloudTrail(AWS API 呼び出しの監査 ログ)/ AWS Config(リソース構成変更の履歴)の 3 つの使い分けは CLF-C02 / SAA-C03 ともに頻出比較ポイントで、SAA-C03 以降ではアラームと Auto Scaling 連携、複合 アラーム、Logs Insights クエリ設計、X-Ray との分散トレーシング連携が踏み込んで 問われる。

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