CloudWatch サーバーレス運用監視構成
CloudFront、API Gateway、Lambda、DynamoDBをCloudWatch LogsとMetricsで確認する、MVP向けの運用監視構成です。
構成図
使用AWSサービス
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概要
この構成は、S3 + CloudFrontで公開した静的サイトと、API Gateway + Lambda + DynamoDBの問い合わせAPIを低コストで監視するための基本構成です。 MVPでは大規模な監視基盤を作り込まず、CloudWatch Logs、CloudWatch Metrics、AWS Budgets、GitHub Actionsログを中心に確認します。
監視対象
CloudFrontではリクエスト数、4xx、5xx、転送量を確認します。API GatewayではCount、4xx、5xx、Latencyを確認します。LambdaではInvocations、Errors、Duration、Throttlesを確認します。 DynamoDBでは書き込み数やスロットリング、CloudWatch LogsではLambdaのエラー内容を確認します。
設計ポイント
CloudWatch Logsにはメールアドレス全文や問い合わせ本文全文を出力しません。ログにはrequestId、status、errorCode、validationErrorFieldsなど、調査に必要な情報だけを残します。 ログ保存期間は7日または14日に設定し、無期限保存によるログ課金を避けます。
SAA試験ポイント
運用監視ではCloudWatch LogsとCloudWatch Metricsを分けて理解します。Lambda Errors、Duration、Throttles、API Gateway 4xx/5xx、DynamoDB Throttlesは障害調査で重要です。 課金事故対策としてAWS Budgetsを設定する点も、このプロジェクトのコスト管理設計とつながります。
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SAA対策では、AWSサービスを単体ではなく構成パターンとして理解することが重要です。