メインコンテンツへ移動
CLF-C02Billing, Pricing, and Support難易度やさしい

CLF-030

AWSサポートプランに関する説明として最も適切なものはどれですか?

選択肢

解説と正解

解説と正解を読む(先に自分で回答してから開くのがおすすめです)

正解:B. 用途や必要なサポートレベルに応じて複数のプランが用意されている

解説

AWSにはBasic、Developer、Business、Enterprise系など、用途や必要なサポートレベルに応じたサポートプランがあります。

選択肢ごとの解説

A. サポートプランを使うとAWSサービスの利用料金がすべて無料になる

誤りです。サポートプランはAWS利用料を無料にするものではありません。

B. 用途や必要なサポートレベルに応じて複数のプランが用意されている

正解です。必要なサポート内容に応じてプランを選びます。

C. すべてのサポートプランで専任のテクニカルアカウントマネージャーが必ず付く

誤りです。専任担当者が付くかどうかはプランによります。

D. サポートプランはAWS利用料金に関係なく完全無料である

誤りです。有料サポートプランがあります。

実務での使いどころ

AWS サポートには、Basic / Developer / Business / Enterprise On-Ramp / Enterprise の 複数プランが用意されている。Basic はすべてのアカウントに無料で付帯する最小プランで、 請求・アカウント関連の問い合わせと AWS のドキュメント・ホワイトペーパー・コミュニティ フォーラムへのアクセス、Trusted Advisor のコアチェック、AWS Personal Health Dashboard が 含まれる。Developer 以上は有料で、技術サポートのケース起票・応答時間 SLA・Trusted Advisor のフルチェック・サードパーティソフトウェアサポートなどがプランに応じて 段階的に拡充される。Enterprise On-Ramp と Enterprise では Technical Account Manager (TAM)による定期的なアーキテクチャレビューや運用支援が提供される。 試験文脈では「用途や必要なサポートレベルに応じて複数のプランが用意されている」と いう中立的な正解選択肢に対して、「すべてのプランで TAM が必ず付く」「サポートプランは 完全無料である」「サポートプランを使うと AWS 利用料金が無料になる」のような極端な 言い切り誤答が並ぶパターンが頻出する。Basic は無料で付帯するという事実と、技術 サポートや TAM はプランによって異なるという事実の 2 つを押さえれば、極端な誤答は 排除できる。 実務でのプラン選定の目安は、本番ワークロードを 1 つでも持つなら Business 以上を検討、 ミッションクリティカルな本番運用を持つなら Enterprise On-Ramp / Enterprise を検討、 学習用・検証用のみなら Basic または Developer に留める、という方向性が一般的である。 サポートプランの料金は、月額固定額と AWS 利用料に対する一定割合の合算で、利用額が 大きくなるほど料金も上がる構造である。

関連リンク